2018年ハワイ島&マウイ島の旅 ハレアカラ国立公園

ハレアカラ山頂で見る日の出。事前予約の方法とおすすめの場所【完全版】

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ハレアカラ国立公園はレンタカーで簡単に行くことができるマウイ島屈指の観光名所です。

特にハレアカラの山頂から眺める日の出は大変人気で毎年多くの観光客が訪れます。

2017年から明け方の時間帯は国立公園の入園規制が行われ、日の出鑑賞には完全予約制となりました。

この記事ではハレアカラ山頂で日の出を見るために必要な予約の方法と、実際に行って体験した、おすすめの日の出鑑賞ポイントを紹介します。

※この記事は2024年5月5日に最新に更新済み

2017年よりハレアカラの山頂への日の出の時間帯は完全予約制に

2017年より山頂での日の出鑑賞に伴い、観光客への入場規制が始まりました。

毎日3:00AM-7:00AMの時間帯に入園できる専用の事前チケットを購入し、予約した180台分の車を上限に入園規制をしています。

■なぜ入園規制を?

ハレアカラ山頂での日の出鑑賞が年々人気に火が付き、絶え間なく押し寄せる観光客と溢れる車の駐車スペース問題で、ハレアカラ国立公園の環境破壊が深刻な問題になりました。

駐車場から溢れた車が道路外の敷地に侵入し、山頂付近に生息する固有の動植物への環境破壊を防ぐこと、そして来園者の安全と満足度向上を目的に、入園規制が始まりました。

予約の取り方と予約開始の時間

3:00AMから7:00AMの間で自力でハレアカラ山頂を目指す場合は、事前のオンライン予約が必須となり、予約していないと山頂に上がることが叶いません。

事前予約は60日前のハワイ時間の朝7時から可能になります。

例えば、3月1日に日の出見るために山頂に行きたい場合、60日前の1月1日の朝7時から予約ができます。

ただし、日本はハワイより19時間進んでいるため3月1日の予約を取りたい場合は、日本時間の1月2日深夜2時頃より予約が解禁になるイメージです。

予約は下記オフィシャルサイト(英語)のリンクより事前予約をします。

予約は車1台につき1つの予約が必要で、当日運転するドライバーの名前で予約・申請をしなければなりません。

ハレアカラの日の出時間帯の予約方法

以下の手順でハレアカラの事前予約を行えます。

■チケット購入に必要なアカウントの作成をする

まずはチケット購入には国立公園が運営している「RECREATION.gov」でアカウント登録が必要になります。

https://www.recreation.gov/ticket/facility/253731

上記リンクに進むと下記の画像が出てきます。

まずはアカウントを作成するため、画面右上の①「Sign Up / Log in 」をクリックします。

次に、②の「Create an account」をクリックします。

画面が変わり、新規でのアカウント作成画面が出てきます(下記)

③名前、苗字、登録用メールアドレス、電話番号(携帯番号)を英数字で入力します。

電話番号は国番号が必須なので、日本在住なら日本の国番号+81を必ず入力してください。

その後の番号は携帯番号の最初の「0」を省いた残りの番号を入力します。

すべてが入力し終えたら、☑マークを付けて「Sing Up」ボタンをクリックてください。

続いて、先ほど登録したメールの受信Boxを開き、「Recreation.gov」からメールが届いているか確認してください。

■届いたメールからアカウントのパスワード設定を行う

届いたメールより④の「Confirm Email Address」をクリックします。

次に任意でパスワードの設定をします。

⑤の場所にパスワードは最低8文字以上で、大文字と小文字のアルファベッドと1文字以上の数字を組み合わせ、「Set Password」をクリックします。

無事にパスワードの登録をすると下記の画面が出てくるので、⑥の「Close」を押してこの画面を閉じてください。

■日の出鑑賞に伴う予約に進む

ここまでが予約をするためのアカウントの新規登録でしたが、次に「ハレアカラ山頂日の出時間の事前予約」となります。

予約先リンク(https://www.recreation.gov/ticket/253731/ticket/255)の画面に行き、⑦のカレンダーのアイコンをクリックして希望日程を選択します。

この時に希望の日程で空が無ければ埋ってしまっているか、60日以上先であれば予約が解禁されていない可能性があるので確認してください。

⑧のように希望日程が空いていれば、下記の画面のように日付が選べ、「Starting Time」に3:00AMで確保できることが分かりますので、「Request Tickets」をクリックします。

※Quoantity(チケット数量選択)は必ず「1 Ticket」になりますが、車1台分のチケットになる為、車に乗車する人数ではなく、車1台分の申請になる旨、ご留意ください。

例えば4名で山頂に行く際に車1台で行く場合、チケットは1つで問題ありません。

次に、購入内容の詳細画面に進むので日程が合っているか確認しましょう。

チケット購入者の詳細を下記の赤字を参照に入力します。

動画面の一番下に規約確認の詳細があるので、確認したら☑マークを入れ、右側にある「Proceed to Cart」をクリックします。

⑩の購入前の最終確認をし、「Proceed to Payment」をクリックして支払いに進みます。

⑪にてクレジットカード情報を入力して「Next」をクリックします。

決済前の最終確認画面が出てくるの問題ないようであれば、「Confirm」を押してチケット購入完了となります。

最後に登録したメールアドレス宛に「予約確認書のメール」が届くので、ハレアカラ当日までに印刷して持参しましょう。

現地でもネット環境が繋がるなら、Recreation.govのスマホアプリもあるので、そこから予約画面を提示することも可能です。

ハレアカラ山頂へのおすすめの到着時間は?

できる限り午前3時台から入園することを勧めます。

早めの入園を心掛けると希望の場所に駐車できるからです。

駐車場以外の場所(路肩など)に停めると見回りをしているレンジャーから注意され、マナー違反をすると予約があっても国立公園の退園を促されることがあるので、必ず駐車スペースに停めるようにしてください。

日の出の時間帯によりますが、遅くとも午前4時30分頃までには入園ゲートを越えられるようにしておきましょう。

■留意点

入園ゲート(料金所)を越えてから山頂まで20分くらい掛かります。車が多ければ更に時間が掛かるため、料金所を越えてから駐車できるまで45分から1時間くらいは見積もって行動しましょう。

一方、午前3時前からの入園ゲートは閉まっているので、早く到着した車がゲート前で渋滞していることがあります。

夏のシーズンは観光客も増えるため、ゲートが開く前から車が長蛇の列になっていることに留意ください。

また、前日の夜からしばらく国立公園の山頂付近に滞在できますが、仮にチケット持っていても午前3時前に見回りをしているレンジャーに公園の立ち退きをされます。

ハレアカラ国立公園までの運転目安時間(国立公園料金所まで)

それぞれのエリアからハレアカラ国立公園の入園ゲートまでの所要時間:

場所ハレアカラ国立公園料金所までの所要時間
ワイレア地区1時間45分
ラハイナ地区1時間45分
カアナパリ地区1時間55分
カパルア地区2時間00分
カフルイ空港1時間25分

どの場所からも同じくらいの距離です *時間は少し余裕をもって記載してます。Google Mapなどで細かい時間を念のため確認ください。

※料金所(国立公園入園ゲート)から山頂までの所要時間は約20分くらいです。

ハレアカラ国立公園の入園ゲートにて

入園ゲートに着いたら、予約した予約確認書の控えと身分証明書(パスポート)をゲートの職員に見せてください。

この際、初めて国立公園に訪れる際は同時に30ドルの入園料を払います。

精算方法はクレジットカードのみで現金は受け付けてないので注意ください。

国立公園の年間パスや直近3日以内にハレアカラの入園チケットがあれば入園料の支払いは不要です。

おすすめ日の出鑑賞ポイント

無事に3AMにハレアカラ国立公園のゲートを越えたら、どこで日の出鑑賞をするか確認し、駐車場を確保しましょう。

駐車場は早いモノ勝ちですが必ずどこかの駐車場に停められます。

山頂付近のマップと5か所の駐車スペース

山頂付近は駐車場と展望エリアがセットになった場所が5カ所あり、それぞれの場所から日の出が見えます。

ハレアカラ・ビジターセンターの風景

一番おすすめの駐車場と展望エリアは上の画像に記した#2の「Haleakala Visitor Center」です。

駐車可能台数が多く、広い展望エリアがあること、そして大きなトイレ棟があるので安心して長期滞在が可能になります。

次のおすすめの場所は#1の頂上です。頂上には見晴らし台があり、窓があるため建物内から寒さを凌ぎながら日の出の鑑賞ができます。

#5の展望エリアにも簡易トイレがありますが、駐車場の数が少ないです。

標高差もほとんどなく、日の出鑑賞はどの場所でも見え方に差はありません。

実際に行ってみて感じたのは、やはり早めに到着した方が良いと感じました。

入園規制をしているとはいえ、駐車スペースは日の出の時刻が近づくにつれてどんどん車が下界から上がってきます。

遅れて到着すると人だかりで日の出が見えにくいので早めに向かうと良いです。

ハレアカラでの防寒対策と高山病対策

標高3,000mあるハレアカラ山頂は夏でも明け方は相当寒く、気温が5度以下になることもありますが、強風も相まって体感温度は更に低く感じるでしょう。

夏であっても山頂に行く際に防寒着は必須です。

日の出まで1時間以上を外で待つことになるので、帽子、手袋、耳当てやマフラーなどしっかりと防寒対策をして向かってください。

また、高山病にも注意してください。

富士山で例えると6合目から7合目付近になるため、例えば午前3時過ぎにハレアカラ国立公園に到着したら高山病対策で1時間ほどは高度順応をしましょう。

日の出まで時間があるので、車内で軽食や水分を十分に取り、山頂内での激しい運動は控えましょう。

ハレアカラ国立公園の日の出に関する一般的なQ&A

ハレアカラ山頂で日の出を見るうえで事前に知っておきたい予備知識をまとめています。

■日の出鑑賞で入園できる車の最大数は?

3AMから7AMまでで入園できる車の台数は180台と言われています。

■ハレアカラ国立公園の入園ゲートの際に必要なモノとは?

入園ゲートの際に職員に以下の内容の提示が求められます。

  • Haleakala Sunrise Summit ConfirmationのEmailの予約控え(アプリまたは印刷)
  • 写真付きのID(パスポート)

※予約確認書に記載の名前とIDは必ず同一人物でなければ、入園できません。

■日の出鑑賞でいつから入園できるか?

予約者は午前3時から入園できます。それ以前の時間帯はゲートが閉まっており、早く来ても入園ゲート前で車が並びます。

■一度に予約できるチケットの数は?

車1台につき、3日間で1度の予約が可能で、連続した日程で予約することができません。

■チケットの返金・譲渡・転売は可能か?

チケットの返金・譲渡・転売はできません。予約した時の名前が完全に一致している必要があります。

また、チケットの有効期限はその日のみとなり、別の日の振り替えもできません。

まとめ

ハレアカラ山頂から見る日の出は本当に素晴らしい景色です。マウイ島で観光に来た際は眠くても日の出を鑑賞しに国立公園に足を運んでみてください。

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