2018年ハワイ島&マウイ島の旅

夕日と星空を巡るハワイ旅行:5日目:【夕日】マウイ島のワイレアに沈む夕日と日没後の風景

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ハワイ旅行の5日目からマウイ島で3日間滞在しました。マウイ島は今回初めての観光で、夕日や星空がどの場所でどのように見えるか事前にマウイ島の地理・地形を調べて頭に叩き込みました。マウイ島の西側には3つの島(モロカイ島、ラナイ島そしてカホオラウェ島)があり、訪れる時期と滞在する場所によって夕日が島に隠れて見えないことがあります。この記事ではマウイ島1日目を夕日の風景をメインに紹介します。

☆☆前日のハワイ島旅行記は下記より参照ください☆☆

ハマ夕日と星空を巡るハワイ旅行:4日目:【標高3,400m】マウナ・ロア観測所で見た夕日と星空

ハワイ旅行5日目の行程:

  • ハワイ島からマウイ島へ移動(HILO国際空港 → カハルウ空港)
  • 空港でレンタカーピックアップ
  • カパルウ・ビーチへドライブ
  • ランチ:Cheese Burger In Paradise(ラハイナ)
  • カアナパリ・ビーチで遊泳
  • ホテルチェックイン(Grand Wailea, A Woldorf Astria Resort)
  • ビーチで夕日鑑賞

ハワイ島からマウイ島へ移動する

ヒロのナニロアホテルから見た朝焼けの風景

ヒロはハワイ島の東側にあり明け方は日の出が町全体を照らします。携帯電話で目覚ましを設定していましたがその時間より前に強烈な朝日で勝手に目が覚めてしまいました。あまりにも窓の外が金色だったため、外が火事かと思って飛び起きましたが、強烈な朝日だったというオチです。上の写真はその時窓からとっさに撮った朝日の風景ですが海辺は穏やかで金色輝く水面が印象的でした。ハワイは夕日の風景が注目されがちですが、ハワイは日の出も素晴らしい風景であると新たな魅力を知った瞬間でした。

ホテルの海辺から見た海岸風景

前日の雨模様が嘘のようです。このような快晴であれば前日のように天気に悩まされることはなかったと思います。取り急ぎ午前のフライトだったので、ホテルで朝食を済ませ、ヒロ国際空港からマウイ島へ向かいました。

マウイ島:カハルウ空港へ到着

到着直後に飛行機から見えたハレアカラ山

ハワイ島とマウイ島は隣の島ですが、決して近くない距離です。空港間は200㎞以上も離れているため、飛行機での移動が主流になります。ヒロ国際空港から40分のフライトでマウイ島のカハルウ空港に行きました。無事に飛行機が着陸すると機内の窓から3,000メートル級のハレアカラ山が見えました。ハワイ諸島は本当に標高の高い山が多いです。過去に起こった大規模な火山活動の底力を垣間見ることができます。

マウイ島はハワイ諸島で2番目に大きな島で、大昔は2つ隣接した島がハレアカラの活発な火山で流れ出た溶岩で陸続きになり現在のマウイ島が出来上がりました。標高3,055mのハレアカラ山はマウイ島全体の気候に影響をもたらしており、ハレアカラ山より東側は熱帯エリア、そしてリゾートなどがある西側エリアは温暖な気候が広がっております。

マウイ島の観光客の8割がアメリカ本土とカナダからの旅行客で、アジア人の観光客はオアフ島に比べてかなり少ないです。少しだけ留学していたのでわかりますがアメリカ人やカナダ人は本当にビーチが大好きです。そのためビーチの多いマウイ島が選ばれるのだと思います。あとは友人のアメリカ人が言っていたのですが、オアフはアジア系の観光客が多いので行きたがらず、美しいビーチがたくさんあるマウイ島を選ぶ傾向にあるそうです。現に圧倒的に有名なビーチが多いリゾート地帯があり、高級リゾートも多いのがマウイ島の特徴です。

【マウイ島の地形の話】マウイ島に有名なビーチが多い理由

現在ハワイ諸島で唯一火山活動をしている島は隣のハワイ島です。要するに今はハワイ島の真下が溶岩が出てくるホットスポットということです。マウイ島はだいぶ前に火山活動が終わり、プレートが西に流れて今の位置にあります。そのため大昔のマウイ島は今現在のハワイ島がある位置にあったということです。現在のマウイ島になってかなりの時間が経過しているため、島の周りは豊かなサンゴに囲まれております。削れたサンゴが長い年月をかけて海岸に堆積したことで美しい砂浜がマウイ島にたくさんあるわけです。ハワイ島は今まさに火山活動で成長しているので流れ出る溶岩の影響でサンゴ生息できず、黒砂海岸のようなごつごつしたビーチが多いです。

ホテルチェックインの時間まで、マウナ島の西側エリアをドライブ

ホテルのチェックインまでしばらく時間があったので、マウイ島西側エリアで有名なカアナパリ・ビーチ・エリアを観光しました。空港でピックアップしたレンタカーは全く同じタイプの車でしたので、運転がしやすくて助かりました。

ハワイ島よりも車通りが多い

マウイ島は交通量が多く、運転の荒いドライバーも多くいました。ハワイ島は田舎道、マウイ島は首都高みたいな感じでしょうか。ハワイでもあるんですね。「あおり運転」が。しばらくハワイ島の道に慣れておりましたので、一気に街中の道を走っているような感覚になりました。日本の道が運転できればマウイの道路の運転は簡単です。

ようやく目的地のカパルア・ビーチに向かいましたが駐車スペースがなく、路駐している車で溢れ返っておりました。さらに停車できるスペースもないためカパルア・ビーチはあきらめました。マウイ島西側のカアナパリ、カパルア地区は高級リゾートや私有地が多いため、無料の駐車場がほとんどありません。パーキングは各ホテルのパーキングに停めるようにしましょう。

そのため、各リゾートには必ず無料パーキングを設けることを条例で義務付けておりますが、無料のパーキングの数が少ないため駐車スペースを探すことは大変困難です。ここはお金払ってホテルのパーキングに停めましょう。無料スペースを探している時間が無駄です。

今回に関してはお昼間で車も混み合っていたので滞在は諦め、私達一行は気持ちを切り替えてカアナパリにあるハンバーガー屋さんに行きランチ休憩をしました。

Cheese Burger In Paradiseでハンバーガーを食べる

美味しいハンバーガーを食べに、ラハイナ地区の海沿いにある「チーズバーガー・イン・パラダイス」に向かいました。このお店はオアフ島のワイキキにもあるバーガー専門店です。ラハイナ地区の街の中心にあるため、近場の有料駐車場に停めて徒歩で向かいました。*マウイ島は無料の駐車場が少ないので、有料の駐車場を探して向かいましょう。

チーズバーガー・イン・パラダイスの外観
レストランから見た海の風景
洒落た内装
メニュー表

メニューにある通り、多種類のハンバーガーがあります。せっかくなのであまり食べたことないブルーチーズを使ったバーガーを頼みました。一般的なチーズバーガーもありますが、ちょっと変わったバーガーにトライしてみました。

注文したバーガー

バンズは少し固めで存在感がありパテはものすごく分厚く、カリカリのベーコンも合わさって食べ応えがありました。フレンチフライにはシーズニングがかかっており、スパイスの香りが食欲を一層増す食べ応えでした。ハンバーガーひと口の次にフレンチフライを交互に食べたくなるような永遠のループです。バーガーを急いで食べないとすぐにお腹一杯になるほどのボリュームがあります。ハンバーガーは大きく両手でしっかり持って食べますが、どんどん崩れてくるので崩れてくるので手がかなり汚れます。そんなこと気にしていたらバーガーなんて食べられません。きれいに食べようとせず、口の周りが汚れようが気にせず食べることです。食べ終えたらトイレにある洗面台で石鹸でよく洗えば問題なし。あとはウエットティッシュは持ってたほうが良いです。

ハワイに旅行に行くと滞在中はバーガーを2,3回は食べるのでバーガーを包む紙を事前に持っていくと重宝するかもです。

スムージーはバーガーと共に

ここのお店はバーガーやドリンクに傘の楊枝が刺さってます。トレードマークだそうです。マウイ島に来たら是非食べてほしバーガーです。

☆☆チーズバーガー・イン・パラダイス HP(英語)☆☆

海岸の風景
待ちの風景①
街の風景②

ラハイナは昔ながらのウエスタンチックな街並みです。海沿いに町が広がっており、どこからでも海岸に出れるため、海沿いを見ながらウォーキングなどが楽しいかと思います。町全体がおしゃれで、海岸と街が調和した観光にうってつけの場所でした。インスタ映え間違いなし。

カアナパリビーチへ海水浴を楽しむ

チーズバーガー・イン・パラダイスで食事の後、腹ごなしにカアナパリ・ビーチに向かいました。カアナパリ・ビーチは過去に全米で一番綺麗なビーチに選ばれた場所で、白い砂浜が長く続く美しいビーチです。相変わらパーキングがないため、シェラトンの有料駐車場に停めてビーチへ向かいました。

白い砂浜と青い海のカアナパリ・ビーチ

カアナパリ・ビーチの海岸風景
海の風景①
ビーチの風景
ビーチの風景②

カアナパリ・ビーチの風景です。海水浴を楽しんでいる人や砂浜で本を読んでいる人など、各々の時間を楽しんでいました。真夏なので砂浜がとても熱く、ビーチサンダル無しでは足裏がやけどします。カアナパリ・ビーチは日影がないため、長く滞在するならビーチパラソル、十分な水をもっていくべきです。確かにワイキキ・ビーチよりも空いており、ゆっくりと海水浴を楽しめます。

宿泊施設があるワイレア地区へ向かう

カアナパリ・ビーチから海沿いの道を南下して、ワイレア地区にあるGrand Wailea A Waldorf Astoria Resort(グランド・ワイレア・A ウォルドルフ アストレア)を目指しました。

午後になると車通りが多くなります

島を走る道路は海沿いに進んでおり、海風にあたりながらドライブが楽しめます。ハワイ島よりも走っている車が多く、夕方前は渋滞もしばし起こります。

虹とハレアカラ山

この一帯は山にあたる風の影響で雲ができ、霧雨が降るため虹が発生してました。

ワイレアまでもう少し

ワイレアの街が見えてきました。もう間もなくホテルに着きます。

Grand Wailea A, Waldorf Astoria Resort へ

エントランスの佇まい
フロントデスク風景

ここはヒルトン系列でも最上級のリゾートホテルです。かなり安い料金で宿をとることができましたが、通常料金だったらおそらく泊まれなかったでしょう。フロントに並んでいる人たちがみんなお金持ちに見えて、場違いな場所に来てしまった感が否めません。

【夕日鑑賞】マウイ島初日の夕日、リゾートのビーチの砂浜に座り込んで黄昏る

マウイ島1日目の夕暮れ時は少し雲の多い風景でした。東から流れ込む湿った空気がカアナパリ・エリアにそびえたつプウ・ククイ山にぶつかり、上昇した際に発生する雲が絶え間なく夕日側の空を覆っておりました。

考察:マウイ島は場所によって夕日が近隣の島に隠れてしまうことがある

マウイ島と夕日の方向 図①

マウイ島は太陽が沈む西側エリアに島があり、太陽が地平線たどり着く前に島で隠れてしまいます。マウイ島で夕日を見る際、特にモロカイ島とラナイ島はあらかじめ位置関係を考慮しておきたい要注意の島です。すべては行く時期によって太陽の沈む方角が変わりますがラナイ島の真東の海岸に行くとかなりの確率で太陽が遮られてしまいます。そのため通年ワイレア地区周辺あるいは、北西にあるカアナパリまたはカパルア地区あたりからのビーチであれば地平線に沈む夕日が見れる確率が上がってまいります。

地図①は8月中旬から9月上旬頃までの「太陽が地平線に沈む方角を現した相関図」です。私たちは9月上旬にマウイ島を観光したため、相関図よりワイレア地区を宿泊先に選びました。私の計算だとワイレア地区のウォルドルフ・アストリア・リゾートのビーチからだと太陽はラナイ島南側にギリギリ被りましたが、ほぼ地平線に沈みます。実際にその通りでした。ワイレアを少し南下するとマケナ・ビーチがありその場所は地平線に沈む太陽が見れます。

雲の多い夕日と黄昏時の風景

リゾートの砂浜から見た夕日

この日は雲が多く地平線に沈みゆく太陽が隠れてしまいました。地平線付近に太陽が沈む間際に急に雲が出てくることはよくあります。そんなときは太陽が沈んだ後の時間帯が好条件になります。雲が夕日に照らされシルエットが浮かび上がった黄昏の風景を見ることができます。昼間と夜の中間のマジックアワーです。

マウイの日没後の風景①
マウイの日没後の風景②

マウイ島初日はリゾート正面にあるプライベートビーチで夕日鑑賞をしました。刻一刻と変わる雲の変化を楽しむことができました。雲が多い日の夕日はむしろ太陽が沈んだ後がおすすめです。雲のある風景は空全体に奥行が出ますので写真映えもします。マウイ島1日目も無事に夕日を見ることができて何よりでした。この日は深夜にハレアカラ山の山頂へ日の出を見るため、体力を温存するために星空撮影は取り止めて早々に睡眠をとることにしました。

■ハワイ旅行5日目、車の走行距離:     77マイル(123Km)

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