ミルフォードサウンドの風景

#02 Travel Journal 旅行記

【ミルフォード・サウンド観光】クイーンズタウン出発!日帰り『オプショナルツアー』写真つき体験レビュー 

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クイーンズタウンからのバスツアーでミルフォード・サウンドへ向かいました。ミルフォード・サウンドからの帰りはセスナ機でクイーンズタウンに戻りました。帰りの飛行機はスリル満点で上空から見るニュージーランドの大自然も満喫出来てとても良い体験になりました。

2日目行程:「クイーンズタウンからミルフォード・サウンドへバスで移動 ⇒ フェリーに乗ってフィヨルド巡回 ⇒ セスナ機でクイーンズタウンへ遊覧 ⇒ クイーンズタウンでディナー ⇒ コロネット・ピーク・ロードで星空撮影」

現地オプショナルツアー、ミルフォード・サウンドへの行き方

クイーンズタウンからミルフォードサウンドまでの地図(約4時間)

ミルフォードサウンドまでの行き方ルート

ミルフォード・サウンドまでレンタカーで行ける?

レンタカーでミルフォード・サウンドまで自力で行くことができます。道路も比較的穏やかで、冬の時期は路面凍結や雪も降ることもありますが、気を付けていけば問題ないです。また、ほぼ1日の時間を費やすので時間に余裕をもって計画を立てましょう。

車で行くなら早朝にクイーンズタウンを出発する気持ちでいてください。途中いくつも絶景スポットがあるので、実際は5時間くらいかかるかと思います。また帰りも同じ道で戻らなければならないため、体力的にもツアー利用をお勧めします。

オプショナルツアーの概要

クイーンズタウンからミルフォード・サウンドまでは287Kmの距離があり、上の地図のように迂回しながら向かいます。結構な距離なので往復でも8時間以上かかります。ミルフォード・サウンドまではJucy Tourという、現地のオプショナルツアーに申し込みました。

ツアーはクイーンズタウンからミルフォード・サウンドまでバスで向かい、フィヨルドの絶景をフェリーで楽しむといった内容です。特に注目したい見どころがバスで向かっている道中です。

クイーンズタウンからミルフォード・サウンドまではシーニックドライブになっており、道中様々な絶景・観光名所が点在しております。このバスツアーは目的地までそれらの場所を巡りながらミルフォード・サウンドに向かいますが、ニュージーランドの大自然を体験できるツアーとなっております。

ミルフォード・サウンドに到着後、フェリーに乗り込み氷河の浸食で形成された湾を進みながら絶景を楽しむことができます。

旅の見どころ#1  バスツアーで巡るミルフォード・サウンドまでの絶景

ミルフォード・サウンドのバスツアー体験 - オプショナルツアー

バスに乗り込む際にドライバーから、「ミルフォード・サウンドでの乗船チケット」と「ランチチケット」を手渡され、ツアーが始まりました。

まっすぐな道の奥にあるアルプスの山

まっすぐな道路と雪山の風景

バスツアーは夜が明ける前に出発しました。途中の休憩ポイントまでしばらくこのような景色が広がります。

牧場にいる牛たちと後方に広がる山々

牧場と山と道路

まっすぐな道路、左右には整った牧場や草原が広がり、奥にはアルプスの山々を見ることができました。

ミルフォードサウンドへの道中にある「テ・アナウ」の町で休憩

途中のテ・アナウ町で一休み

出発から2時間半後に休憩で立ち寄る、Te Anauの町のコーヒーショップです。どうやらバスツアーは必ずここで休憩をするようです。店に入るとギフトショップがあり、買い物もできます。30分ほど休憩しますので、ここで軽めの朝食をとることができます。

寒かったので私はホットチョコレートを買いました(7NZドルで高い!)。この町からミルフォード・サウンドまで2時間で着きますが、この町を過ぎてから、ニュージーランドの絶景スポットを巡っていきます

Eglinton Valleyの風景

映画に出てくるような風景

まず最初のビューポイントとなる、Eglinton Valleyで停車しました。映画ホビットのロケ地になった場所だそうです。

水面が全反射した有名なミラーレイク

水面が全反射した有名なミラーレイク

すぐ先に行った場所に景色が全反射することで有名なMiller Lakeに立ち寄りました。湖にMt. Eglintonが反射してます。静かな場所なので風が無く鏡のように反射してました。

霞みがかったモンキー・クリーク

存在感のあるモンキー・クリーク

次に、Monkey Creekで停車。川と山の壮大な景色が広がっておりました。ここの川の水は飲み水になるくらい浄化されていると説明を受け、観光客らが水筒やボトルで水を汲んでおりました。私も手にすくって飲みましたが冷たくておいしかったです。

ミルフォードサウンドへと続くトンネル入り口付近

このトンネルを抜けるとミルフォードサウンドへ

途中トンネルを通過します。ここは車が1台分しか通れないため、対向車と入れ替わりで通過します。中は薄暗く、迫力満点でした。ニュージーランドでトンネルは珍しいそうです。

広大な大地

トンネルを抜けた先の風景

トンネルを抜けた先の風景です。すごい景色が広がってました。この辺りは大昔に氷河が山一面を覆っていましたが、氷河で少しずつ削られてそうです。ここを下っていくとミルフォード・サウンドの入り江に着きます。

大型クルーズ船が停泊したミルフォードサウンドの風景

これからこのクルーズ船に乗り込みます

ようやくミルフォード・サウンドの入り江に着きました。バスを降りてすぐにフェリーに乗船します。かなり立派なフェリーです。バス乗車時にもらったフェリーの乗船チケットを渡して乗り込みます。

【ミルフォード・サウンド】クルーズの旅

クルーズ船上部から見たフィヨルドの風景

フィヨルドの風景

ミルフォード・サウンドは晴天率が低く、雨や曇りが多い場所だそうです。今回は幸運にも晴れていたので素晴らしい景色を堪能できました。クルーズはゆっくりとフィヨルドを進んでいきますが海風がかなり強く、体感温度は氷点下のような寒さでした。冬の時期に訪れる際は事前に下記荷物を準備することをお勧めします。

旅の見どころ#2  クルーズ船でフィヨルドを周遊するミルフォード・サウンドの絶景

冬のミルフォード・サウンドであると便利なアイテム

  • 防寒着: クルーズ船は風が強い
  • マフラー: 風が強いので首元の寒さ対策
  • 耳あて: 風対策に
  • 酔い止め薬: 船酔いする人
  • 雨かっぱ: 雨天や滝の水が降ってくる
  • 手袋(スマホ操作ができる手袋◎): あると便利
  • 使い捨てカイロ: あると便利

ミルフォード・サウンドは天候が変わりやすいため、冬場は突然雨や雪が降ったりするようです。冬のツアーの参加の際は準備を怠らないようにしましょう。私は手袋を忘れてしまい、指がかじかんでカメラの操作が大変でした。

フェリーに乗って湾内を観光しますが、船外は風が強いため防寒対策はしっかりやってください。カメラやスマホが飛ばされないように気を付けてください。

クルーズ船内でいただいたサンドイッチと暖かい紅茶

サンドイッチをおいしくいただきました。

船が出港したらすぐに船内でランチタイムになります。バスでもらったも一つのチケットでランチと交換しました。船内はコーヒーや紅茶が自由に飲むことができます。ランチは早く済ませてできるだけ早めに船上に行きましょう!

クルーズ船の甲板から見たミルフォード・サウンドの絶景

フィヨルドの壁に接近した迫力ある風景

フィヨルドの壁に接近して大迫力

岩の隙間から流れる滝

いたるところから水が流れてました

至る所の岩肌から水が流れ出てました。ミルフォード・サウンドは水源が豊かな場所だとわかります。

氷河の爪痕が色濃く残る巨大な岩山

要塞のような山

フィヨルドの絶壁は迫力満点です。氷河で大地を深く削り岩肌がむき出しになってます。フェリーが進む度に景色が移り変わり見える地形もどんどん複雑になります。

絶壁の岩山から流れる出る滝

近くに接近して水しぶきがかかりました

岩壁からは滝が流れており、フェリーが接近するので大迫力でした。水しぶきがが来るのでカメラやスマホに気を付けてください。

ミルフォードサウンドを泳ぐ野生のイルカ

野生のイルカを見ました

湾まで出ると野生のイルカが出迎えてくれました。フェリーの旅は約90分くらいですが、フィヨルドの合間を進む航路は大変有意義でした。

帰りはセスナ機で戻る

ミルフォードサウンドにある小さな空港の風景

帰りは飛行機で一気に帰ります。

クルーズ後はクイーンズタウンまで小型の飛行機で戻りました。バスだと来た道を4時間かけて戻るため、復路は空から一気に向かいました。これが非常に楽しく、スリリングなフライトでとても思い出に残る体験でした。

セスナ機から見る険しい岩山の風景

雪化粧された大地

山は雪が積もっており、この旅行の1週間前に降ったばかりとのことでした。雪と岩肌のコントラスが絶景でした。

セスナ機から見たニュージーランドの大地の風景

往路で通ったバスの道が見えました

離陸してからすぐに山を越えると、先ほどバスで停車したEglinton Valleyを上空から見ることができました。

セスナ機から見たワカティプ湖と山の風景

大和ワカティプ湖の風景を空から見て優越感

山脈を越えると飛行機はWakatipu湖上空を飛行します。空の景色が反射して大変きれいでした。

クイーンズタウン空港上空と奥にある街の風景

もうすぐ着陸態勢へ

途中幾度となく上下に揺れるなど、迫力あるフライトでしたが程なくしてクイーンズタウンの空港へと着陸しました。フライト時間は40分くらいで夕方前に戻ることができて大変得した気分です。高い料金払った価値があります。

通常の往復バスより300NZドル高いですが、時間短縮と小型飛行機に乗って景色を楽しむことができるので、是非お帰りの際は小型飛行機で帰れるプランをお勧めします。

6月の冬の時期は17時前に日が暮れます。セスナ機で一気に戻れたのでその後は余裕のあるディナーとなりました。まさにTime is Moneyです。

旅の見どころ#3  40分のフライトで一気にクイーンズタウンへ、空から見るニュージーランドの風景

南十字星とマゼラン星雲、初めて見た南半球の星空

対角魚眼レンズで撮影した満天の星空

レンズに収まらなり切れない星空

早めに夕食をとることができたので、星空撮影を行うため夜間車で外出しました。

クイーンズタウンは山岳に囲まれた街のため、見晴らしの良い街の北側の山道に向かいました。クイーンズタウンから車で20~30分くらいの所にある、コロネット・ピーク ロード中腹で星空撮影をしました。

クイーンズタウンからの星空

初めて見た南半球の星空

この日はあいにく雲が多くこれ以上晴れませんでしたが、雲の隙間から南十字星と大・小マゼラン雲を見ることができました。ハッキリとしませんが、写真右下の地平線が若干赤く染まっており、おそらくオーロラなんじゃないかと思ってます。この日のオーロラ指数は大変弱かったので、ハッキリ見えることはなかったと思います。次回訪れる際は、天の川銀河と一緒に映るオーロラを撮りたいと思います。

 

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