キャピトル・リーフ国立公園

キャピトル・リーフ国立公園の観光スポット|Goosenecks Overlookとは?歩き方や概要

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キャピトル・リーフ国立公園の一角にある『Goosenecks Overlook』はSolphur Creekという小川の浸食によってGoosenecks=ガチョウの首が蛇行しているような峡谷風景から名づけれられています。

駐車スペースから『Goosenecks Trail』を200メートル程歩いた先に柵で囲まれた展望エリアがあり、浸食された峡谷を眺めることができます。

近くにある『Panorama Point』とセットで観光に訪れることが多く、短時間で行けることからおすすめの観光スポットになっています。

この記事ではGoosenecks Overlookの風景、トレイル、駐車場、行き方、ポイントなど、実際に足を運んで感じた感想を含めてまとめています。

※2022年4月25日時点の情報です。

Goosenecks Overlookの駐車スペースから展望ポイントまで

■駐車場まで

Panorama Pointから先の道路はオフロード

Goosenecks Overlookへの道はパノラマ・ポイントから続いておりオフロードを進んでいきます。

蛇行しながら進むオフロード

固い砂と砂利の道はオフロードの割には走行しやすく、蛇行しながら1.3㎞ほど進むと終着地点に辿り着きます。

終着地点の風景

車で数分ほど道なりに進むと袋小路に差し掛かりるので車はそこに停車します。約10台くらいは駐車できるスペースがありますが区画が無いため自由に停車すればよいでしょう。

袋小路からトレイルの出発地点は目の前です。

■Goosenecks Trailを歩き展望エリアまで

トレイルヘッドの風景

ビューポイントは駐車スペースから徒歩で片道200メートルの道を歩いて進んでいきます。

トレイルは岩と砂と段差の多い道ですが、距離が短いので難易度は低めです。

所要時間は5分くらいです。

岩のモニュメント

比較的新しく建てられたモニュメントのようです。

リムの上を歩く

序盤のトレイルを登り終えると平らな岩道を100メートル程歩きます。道は段差があるのでしっかりとみて進みましょう。

また、進行方向の左側はすぐ崖下になるのであまり近づきすぎないようにしましょう。

Overlookまでもう少し

トレイルの終盤になると上の写真のような細い道が見えてきます。

Overlook手前の道がかなり狭くなっており、左側がすぐ崖下となっています。

鉄の柵がありますが小さな子供は簡単に柵をすり抜けられるため、必ず手をつないで行きましょう。

高所が苦手な方は気をつけてください。

上の写真に写っている観光客がいる手すりの先に終着地点が見えてきます。

■Goosenecks Overlookから見た絶景

Overlookの鑑賞場所

駐車スペースからここまでゆっくり歩いても5分ほどで着きました。

急に崖が見えてくるので少し驚きますが、手すりに近づかないとGoosenecksの光景を見ることが出来ません。

幸いにもビューポイントの柵は網の目になっているので安心ですが、柵からだと真下の小川までの光景が少し見え辛いです。

■柵を更に進んだ場所からパノラマ風景を眺める

Goosenecks Overlookのパノラマ

柵のついた展望エリアから更に進むと、峡谷の深部までよく見渡せる場所があります。それが上の写真です。

Sarphur Creekがよく見えます。

ただし、手すりや柵は一切なく、すぐ真下は244メートルの崖下になるので行く際は気を付けてください。足場の岩肌も滑りやすかなっています。

望遠で見た最下層の風景

行った当時は水量がほとんどなく視認できないくらいの細い小川でしたが、夏場で突発的な雷雨が発生すると小川が濁流になるそうです。

2億7千万年前のペルム紀の地層がむき出しになっています。

Goosenecks Overlookの概要

場所West Entrace付近にあるPanorama Pointから車で1.3㎞先
トレイルの名称Goosenecks Trail
トレイルの距離片道約200メートル
往復の所要時間30分~45分
トレイルの難易度とても簡単
トイレ無し
駐車スペース車約10台分
必要な装備運動靴、ボトル水、帽子、サングラスなど

行く前に知っておきたい事前知識や準備とは?

Goosenecks Overlookは様々な国立公園に点在しているトレイルの中でもかなり難易度の優しい部類に入ります。この地を訪れる前に知っておきたい予備知識をまとめました。

■Goosenecksとは?

冒頭でも触れていますがGoosenecksの名前の由来は小川によって浸食された峡谷がガチョウの首のように蛇行していることから名づけれた場所で、実は色々な場所でGoosenecksと名付けられた風景がたくさんあります。

キャピトル・リーフ国立公園にあるGoosenecksは『Sulphur Creek』が長い年月をかけ大地を深く浸食しており、小川は展望エリアから244メートルの崖下を流れています。

■目的地までオフロード

UT-24号線から分岐した道を進むと途中からオフロードになりますが、一般の乗用車でも簡単にいくことができます。

身構えず道通り進めば大丈夫です。対向車が来ても道幅は十分なので安心です。

オフロードから片道1.3㎞でたどり着けます。

■トレイルの周りの岩や壁の保善について

岩への落書きを注意勧告する表記

Goosenecks Trailの周りは岩や砂岩の壁がたくさんあり、落書きや岩の破壊がキャピトル・リーフの自然環境を脅かしています。

表記には岩への落書きや破壊行為をすると罰金300ドルと書いてありますが、張り紙には2年以下の罰金または2万ドルの罰金のいずれか、または両方が科せられますと記載があります。

■雨が降ったらすぐに引き返す

キャピトル・リーフ国立公園は突発的な雷雨が発生することがあります。

雨の日はトレイルは滑りやすく、落雷の際は逃げる場所がないため、遠くから落雷の音や突然空が暗くなったらすぐに駐車スペースまで引き返しましょう。

■トレイルを歩く際の装備

  • 運動靴
  • 水ボトル1本
  • サングラス
  • 帽子

まとめ・感想

キャピトル・リーフ国立公園に行ったらPanorama PointとセットでGoosenecks Overlookに行くことを勧めます。

展望エリアまで片道5分ほどで行くことができ、国立公園のトレイルの中でもかなり難易度の低いので小さな子供と一緒でも行くことができるでしょう。

展望エリアからは240メートル崖下を侵食する小川の風景がまるでガチョウの首のように蛇行した姿を眺めることができます。

キャピトル・リーフ国立公園を手軽に観光できたので旅行の行程に組みやすかったです。駐車場からは少し上った先に展望エリアがありますが、全貌が見えないため往路のトレイルは想像しながら歩くので楽しいです。

観光客が少なく、静かに景色を眺められるのも非常に魅力的なスポットです。

国立公園を訪れたら是非立ち寄ってみてください。

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